警察病院の看護師のメリット・デメリットは?

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警察病院の看護師のメリット・デメリットは?

看護師としての就業先に警察病院を希望している方は、全国的に見ても少なくありません。警察病院という名称がついていても運営しているのは一般財団法人や共済組合なので、総合病院などと同じく民間の医療機関という扱いです。それではなぜ警察病院が就職や転職先として人気があるのか、看護師として警察病院で働くメリットと、一方でデメリットとなり得る要素について、それぞれ説明していきます。

看護師の実務経験がある方からは、勤務体制がハードで体力やメンタルが疲弊してしまったという声も多く聞こえてきます。夜勤明けでも急患などの対応で呼び出されたり、休日が急きょ出勤日に変わったり、1日に数時間単位の時間外労働が当たり前のように発生している、などという方も多いのが実態です。警察病院は公的な医療機関ではないものの、こういった就業時間や勤務シフトをしっかり管理して看護師が重荷を背負い過ぎないよう配慮されています。もちろん人間の生命と関わる仕事ですので、やむを得ず時間外労働や休日出勤が発生する場合もありますが、その場合は代休を用意したり残業が一定の職員に偏りすぎないような調整が図られます。無理な勤務体制では看護師だけでなく患者も、果てには病院も不利益を負う可能性が伴いますので、警察病院ではその辺りをしっかり考慮しているといえるでしょう。

勤務体制以外のメリットでは、充実した内容の教育プログラムが挙げられます。看護師になったばかりの新卒者から、ある程度の臨床経験を経た職員、そしてキャリアを重ね管理者を目指すベテラン看護師まで、それぞれのレベルに見合った育成、研修制度が用意されています。また結婚や育児、家庭の事情などで看護師の仕事から離れていた方々に積極的な再雇用支援や再教育制度が設けられています。このような充実した教育プログラムの実施を可能にしているのが専門看護師や認定看護師などを代表とする「リソースナース」の存在です。更に教育の機会は院内だけでなく、セミナーやフォーラム、学生との交流といった院外活動においても盛んに取り上げられています。東京警察病院と大阪警察病院にはそれぞれ付属の看護専門学校があり、看護学生への講義やインターンの受け入れなどが行われています。

一方、警察病院の看護師になるデメリットは少ないといえますが、1つ挙げるならその病院数ということになるでしょう。警察病院は全国に5カ所のみとなっていて、その内訳は東京都に1軒、神奈川県に1軒、京都府に1軒と大阪府に2軒です。それ以外の地域に警察病院はありませんので、通勤圏外の方は転居を検討しなけれはなりません。

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